1999-05-26 第145回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
本年に入りまして、昨年公表された新都市イメージの中間取りまとめに対しまして国民から寄せられた御意見等を参考にいたしまして、石井幹子委員を中心に検討してまいりましたが、一月開催の第十五回審議会において取りまとめました。
本年に入りまして、昨年公表された新都市イメージの中間取りまとめに対しまして国民から寄せられた御意見等を参考にいたしまして、石井幹子委員を中心に検討してまいりましたが、一月開催の第十五回審議会において取りまとめました。
このため、国会等移転審議会においても移転先の新都市像について検討することとし、調査部会に石井幹子委員を座長とするワーキンググループを設け検討が開始されたところであり、来年春から夏ごろをめどに検討結果が取りまとめられることとされております。 以上が、昨年十二月以降、今日までの国会等移転審議会の調査審議状況の概略であります。これをもちまして御報告を終えさせていただきます。
また、新都市像の検討について、その進め方の検討を行い、調査部会にワーキンググループを設置し、石井幹子委員を中心に検討を進めることといたしました。 十月八日に開催いたしました第八回審議会では、情報通信について石井威望委員から説明を受け、意見交換を行いました。 また、首都機能移転に係る文化的側面について堺屋委員より検討結果の報告が行われ、意見交換をいたしました。
しかしながら、それにしても、新しい都市のイメージがどういうことになるのかについては、最小限度、さらに詰める必要があるということで一先ほど申し上げましたように、文化的な側面については堺屋委員が中心になりまして検討していただきましたし、また、より具体的な新都市のイメージにつきましては、石井幹子委員が中心になりましてこれからプロジェクトチームをつくりまして、よりわかりやすい形でこれを提示してもらいたい、そういったものを
○石原参考人 新しい国会所在都市のイメージについて大変貴重なお話をちょうだいしたわけでありますが、先ほど御報告いたしましたように、私どもの審議会としては、やはりどういうイメージの国会都市になるのかについての検討も必要であるということで、石井幹子委員を中心にしてワーキンググループをつくり、ある程度視覚に訴えた都市像というものを検討していただくことにしております。
しゅうございますが、私どもとしては、先ほど申し上げましたとおり、郵政審議会が担う役割に照らしてみて、それにふさわしい学識なり見識なりをお持ちの方と、しかし、それは必ずしも会社の社長であったり、団体の理事長であったりということを意味するものではないわけでございまして、審議会のメンバーは二十五人、数多くいらっしゃいますが、例えば去年人選して、まだ一年ばかりの任期の方で、照明デザイナーというお仕事をおやりの石井幹子委員